2005年02月16日
リンクレピュテーションの効果
Webページ上に記載のないキーワードでなぜ上位表示されているのか、という質問がはてなに掲載されていました。
SEOを調べていてちょっと気になった事があるのですが、もし分かる方がいれば教えてください。リホーム屋さんで、ホームプロというサイトがあるのですが、同業にホームクリップというサイトがあるのです。googleに「ホームプロ」で検索すると、ホームクリップがかなり上の方に表示されるのですが、文中にはホームプロという文字列がありませんでした。これはどういう理屈でそうなっているのか、判る方がいれば教えてください。 ホームクリップ: http://www.homeclip.co.jp/ホームプロ:
http://www.homepro.co.jp/(はてな)
検索エンジンはキーワードと適合するページを見つけるのに、各々のページに記載されている情報のみならず、そのページに対して張られているリンクも分析しています。今回はそのリンク分析の中でもリンクレピュテーションの要素が影響しています。
リンクレピュテーションとは、アンカーテキストの文字列とリンク先ページを関連づけるアルゴリズムです。例えばGoogleで「18歳未満」と検索するとYahoo!ジャパン ( http://www.yahoo.co.jp/ ) が表示されます。これはアダルトサイトの多くが、18歳以上の入り口と18歳未満の出口を用意しており、後者はYahoo!ジャパンにリンクされていることが多いからです。米Google ( www.google.com ) で exit と検索した時に2位にディズニーオンラインのサイトが表示されるのも同様に海外のアダルトサイトの多くが18歳や21歳未満のリンク先にディズニーを設定していることによります。
今回はてなで掲載されているホームクリップは、バックリンク分析をするとYahoo!不動産内の多くのページからalt属性に「ホームクリップ」を含む画像リンクが張られていることがわかります。この「ホームクリップ」という文字列と、リンク先である homeclip.co.jp がリンクレピュテーションにより結びつけられたことで、「ホームクリップ」と検索した時に当該サイトが上位に表示されたわけです。
cf.
リンクレピュテーションとは?
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