2005年02月20日
ペイパーコール広告の可能性
ペイパーコール広告を使いたいと思うか?という質問がはてなにありました。
”Pay Per Call、コール課金型、つまり広告に表示された電話番号にユーザーが電話をかけてきた時だけ、広告料金を請求する仕組みの広告。”使いたいと思いますか?(はてな)
「使いたい」というのは広告を見るユーザー側に対しての問いかけなのか、それともペイパーコール広告に出稿する広告主に対する問いかけなのかわかりませんので両者を考えてみましょう。
ペイパーコール広告の特徴として、(ユーザーが)電話をかける範囲は限定されるのでターゲットはローカルであること、広告主は広告出稿にあたりウェブサイトを必要としないこと(電話が受けられればいいから)、コール課金型のため電話がかかってきた時にのみ広告料金を支払えばよいこと、わざわざ電話をかけてくるのだから見込み客としての質は良いこと、が挙げられます。
以上から、少なくとも特に地方の中小企業には需要はあるでしょう。ユーザーも近所の歯医者さんやレストランなどウェブサイトは持っていないけれども時としてタウンページを使って探すような状況下では役立つでしょう。
もっとも、日本でローカル検索に対する需要がどれだけあるのか?という点に疑問が残ります。ペイパーコール広告はローカル検索と連動して効果を発揮するものですが、そのローカル検索が使われないとペイパーコール広告の露出先が非常に限定されてしまうのです。
『ペイパーコール広告の可能性』へのトラックバック:
