2004年03月13日

サーチマーケティングの必要性がわかりません

商品やサービスに興味がありそれを探し求めているユーザーが集合している検索エンジンからのトラフィック誘導を無視する理由がなければサーチマーケティングに取り組む価値はあるはずです。

■質問

弊社は今までメール広告やバナー広告、アフィリエイトによって集客を行っており、現在でもアフィリエイトが順調に稼働しているためそれなりの売上げがあります。世の中ではサーチマーケティングなるものが注目されていますが、正直なところまだ本当に取り組むべきかどうか悩んでいます。アフィリエイトの拡大を続けたり Webサイトの内部の改善に取り組むべきか、サーチマーケティングに取り組むべきか、何かアドバイス頂けないでしょうか。

(質問者:とあるECサイト運営者)

■回答

マーケティングの戦略決定を行う際に

(a) アフィリエイト
(b) サーチマーケティング

のいずれかに取り組むもうとお悩みのようです。この質問者の方に限らず、「○○○とサーチマーケティングどちらのほうがいい?」という質問もあるのですが、どうして (a) または (b) のいずれか1つのオプション選択の意志決定しか考えないのでしょうか。

アフィリエイトかサーチマーケティング、という2つのオプションではなく、「サーチマーケティングとアフィリエイトの両方」を選択するという第3のオプションがあるはずです。この中で最も売上げを最大化できるポリシーを選択すればいいのです。

アフィリエイトからの集客とサーチマーケティングからの集客は異なるオーディエンスにリーチできますから、おそらく両方に取り組むことで今よりもさらに売上げを伸ばしていく可能性はあるはずです。せっかくあなたのECサイトで取り扱っている商品やサービスに興味をもち、かつそれを今まさに探しているユーザーがいるサイトにリーチしない理由がどこにあるでしょうか。

現在のインターネットでは、もはや「Webサイトを出せば自然とお客が集まってくる」ということはありません。Webサイトを開けば今度は集客のための仕組みを作る必要があります。どんなに質の高いコンテンツを作っても集客のための努力は必要です。メール広告やバナー広告、オプトインメール、キーワード広告、サーチマーケティングなど様々なプロモーション手段の中で最もベストなオプションを選べば良いのです。それは必ずしも「いずれか1つ」ではなく、「最良の組み合わせ」になるでしょう。

ということで、今までサーチマーケティングに取り組んでいないのであれば是非検討してみて下さい。もちろん、Webサイト内のコンテンツやユーザビリティの強化も必要です。




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